取り付け方法

カロカロウなら買った後も安心

取付キット・サポート付

取付サポートは、電話・メールで営業時間内のみの対応になります。
表札の取り付けには、取付面に合わせたボンドが必要です。キットと併用で、取付てください。

※一部取付キット付属でない商品がございます。詳細は商品ページでご確認下さい。
取付キット内容

・ビス
・カールプラグ
・取付説明書
・取付補助金具

別売り

・ボンド
※買い物かご上の選択肢でご購入いただけます。

【表札取付方法A】付属金具とビスとボンドで取付ける場合

  • 金具・表札の大きさや表札裏面の形状は、イラストと、異なる場合があります。
  • 商品により取付方法が異なる場合があります。

※注意事項も必ずご確認ください。

①穴をあける位置を決める

あらかじめ表札を取付ける位置に、印を付けておく。
(表札取付後、印が見えない様に、後で消せるもので書くか、少し内側に印を付ける。)


表札を取付ける位置に、付属金具を合わせ、ドリルで穴をあける位置が分かる様に、ビス穴に印を付け、金具のまわりにも印を付ける。
(金具の下は、印を付けると、表札取付後に見えるので、下に印をする場合は、少し上に印を付ける。)

①で印を付けたビス穴印に、ドリルで穴をあけ、清掃後、ボンドを注入し、カールプラグを差し込む。

 

カールプラグ差し込み後も、ボンドを注入しておくと、防水効果も期待でき、より強力に、取付出来ます。
(この場合は、ボンドが硬化するまでに、金具の取付、ビスの締め付けまで行ってください。)

取付ける面に合わせて、ボンドの量を調整して下さい。
平らな場合は、ボンドが多いとはみ出す可能性がございます。


凹凸が有る場合ボンドが少ないと、十分な接着が出来ない場合が有ります。
金具の外には、ボンドがはみ出さないよう、十分気を付けてください。金具の穴からは、ボンドがはみ出しても結構です。

金具の裏面と同様、ボンドがはみ出さないよう、十分に気を付けて取付面にもボンドを塗って下さい。


※塗りや、塗装等の化粧がしてあり、表面強度の弱い場合は、強度のある下地材に直接接着される等、対策をお勧めします。化粧材の上から貼り付けると、十分な強度が得られない場合が有ります。

ボンドがはみ出さない様に気を付けながら、金具をモミ込み壁と金具のビス穴を合わせ、付属のビスをドライバーで、ある程度締め付け、水平を確認し、確実に締め付ける。

金具の取付完了後。取付面や表札の裏面の形状に合わせ、表札をもみ込んだ時、はみ出さない程度に、ボンドを塗る。


金具の穴の中や、両サイド等、直接壁面にも塗っておかれる事をお勧めします。

表札裏面は、ボンドが、はみ出さない様調整しながら、なるべく外側も、確実に接着させて下さい。

ボンドが硬化しない間に、表札を張りつけ、ボンドがはみ出さないよう、注意しながら、上下左右にモミ込み、金具L字部に表札を乗せ、水平を確認。

 

※取付補助金具は、ボンドが硬化するまでの間、下へズレる事を防ぎますが、固定は出来ません。


ボンドが硬化し接着を確認するまでは、表札の落下に十分ご注意ください。

取付が完了したら、ボンドがはみ出ていないか確認しながら、周りのテープを剥がし、再度水平を確認、ボンド硬化まで、躯体を傷めないテープで、固定しておいて下さい。

【表札取付方法B】付属金具とボンドで取付ける場合

  • 金具・表札の大きさや表札裏面の形状は、イラストと、異なる場合があります。
  • 商品により取付方法が異なる場合があります。

※注意事項も必ずご確認ください。

①金具の位置を決める

あらかじめ表札を取付ける位置に、印を付けておく。
(表札取付後、印が見えない様に、後で消せるもので書くか、少し内側に印を付ける。)


表札を取付ける位置に、付属金具を合わせ、金具のまわりにも印を付ける。
(金具の下は、印を付けると、表札取付後に見えるので、下に印をする場合は、少し上に印を付ける。)

取付ける面に合わせて、ボンドの量を調整して下さい。
平らな場合は、ボンドが多いとはみ出す可能性がございます。


凹凸が有る場合ボンドが少ないと、十分な接着が出来ない場合が有ります。
金具の外には、ボンドがはみ出さないよう、十分気を付けてください。金具の穴からは、ボンドがはみ出しても結構です。

金具の裏面と同様、ボンドがはみ出さないよう、十分に気を付けて取付面にもボンドを塗って下さい。


※塗りや、塗装等の化粧がしてあり、表面強度の弱い場合は、強度のある下地材に直接接着される等、対策をお勧めします。化粧材の上から貼り付けると、十分な強度が得られない場合が有ります。

①で付けた金具の印に合わせ、ボンドがはみ出さない様に気を付けながら、金具をモミ込み、貼りつけが完了したら、水平を確認し、ボンドが完全に硬化するまで、取付面を傷めないテープなどで仮固定する。

躯体に金具を完全に接着出来たら、取付方法Aの⑥以降をご参照ください

プラスマスライト取付方法

※注意事項も必ずご確認ください。

①取付位置に印をつける

表札サイズ120ミリ角ですが、
若干の誤差がございますので、念のためご確認ください。
壁面を傷めない養生デープで、印を行うと汚れ防止にもなります。

表札に金具をはめ込み、表札上部にしっかり当て一番上から中央の穴の中心までのサイズを測る。
(サンプルは58ミリでした)

測ったサイズを壁面に印をつける。
(左右は中心です)

印をつけた位置に金具中央の穴を合わせて、おおよそ水平を確認して、金具回りに印をつける

この様になります。

印をつけた位置に5ミリの穴をあけてカールプラグを差し込みます。


※カールプラグを入れる前と入れた後ボンドを注入しておくと壁面に水等が入る事を軽減できます。
(木製の壁面等カールプラグ不要な場合、この作業は必要ございません。)

壁面の凹凸が大きい場合は厚めに、平らな場合は薄く張り合わせた時に若干はみ出るくらいが適量です。

ビス穴の位置を確認し、揉み込む様に張り合わせ、水平を確認したらネジをしっかし締めてください。

はみ出した接着剤はヘラ等でなじませてください。

表札裏面の下面
厚めに点付けで4~5箇所

金賀の上面
厚めに3~4箇所

写真の様に少し斜め方向に上部を合わせてから
下部を奥まで押す。

しっかりと壁面に押し込み、一度表札を持ち上げて、再度下に(上下の接着剤をなじませる)
最後に水平を確認

取付完了後、コーキング処理を行うと内部へ水や汚れの侵入を防ぎ、さらに頑丈に取付出来ます。

表札を壁面に押しつけ、壁面を傷めないテープ等で接着剤硬化まで、しっかり固定してください。

接着剤硬化後はゆっくりとテープをはがしてください。

少し手前へ引いて固定が確認出来たら完成です。

取付完了後、コーキング処理を行うと内部へ水や汚れの侵入を防ぎ、さらに頑丈に取付出来ます。

④は不要
⑥のビスは使用しないで、ヘラでなじませた後、接着剤完全硬化までテープなどで仮固定。
 完全に硬化を確認出来たら⑦から順番通り取り付けてください。

【ご購入者様限定】表札取付工事

今まで京都限定のサービスでしたが、出張料金をお客様ご自身で確認頂ける様になりました。
近県(京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良…)の方も是非ご検討下さい。

表札への質問・相談・取り付けサポートは、carocarowまでお気軽に
受付時間/平日9:30~17:00(土日祝休み)